2013年の最後

December 31, 2013

今年が良い年だったか、と問うなら微妙というだろう。理由はたくさんあるけどあまりにも日々の生活が自分でも残念だと感じるからだ。

転職はしたものの相変わらず技術力の向上というものは実感できず、仕事も3割でもいいから納得できたらいいんだけどそうも行かない。将来は相変わらず漠然と不安でもあるし不満でもある。ひとまず給料はもらえているからいいけれど、にしても他にもやりようはあるよね、という気もする。

相も変わらず、僕という人間、私という人間は目標を立てても達成ができない人間で結局それが達成できずにげんなりするぐらいなら、そんなものを立てずに気ままに行きたほうが良さそうである。なんともまぁ残念だ。

睡眠時間が長引く状態が続いており、なんとはなしに気力もないという状態。生活環境が変わると多少改善はされたので単純に刺激が少なく感じるのだろう。在宅ワーカーという状態で、大して面白いと感じる仕事もしてなかったのでそんなもんだろう。

コンテンツが消化できるかと問われればそちらも微妙としか言えず、まぁ僕という人間自体が大分薄いよねぇと評価せざる負えない。

年の瀬であってもこんなダウナーなことしから書けないあたり、社会というものには心からは交われないのだろうなぁ。

何はともあれ2013年も終わりだ。来年こそは、今年はがんばったといえるような年になればいいけれど今のところはそんな予感はしない。

とはいえ締めはしなければいけないのでこの記事を更新するとする。

皆様良いお年を。