修士1年の後期始まり

September 21, 2010

残念なことに明日(日付的には今日)から大学後期の始まりです。夏休みを満喫しすぎたため、もろもろ滞っている気がします。明日怖い。

三連休はひいばあちゃんの三十三回忌とばあちゃんの米寿祝いで家の中はそこそこ忙しかったです。今年は一族?の転換期らしくお祝い事が多いようです。坊さんの話は徳あるもんだと思ったりしつつ、諸行無常なこの世の中を生きるとしましょうか。

やりたいことはそこそこ、大分、沢山、未だに増えつつある状態。夏休みを暇だと思わないで過ごしたのっていつぶりだろう。去年は思い出したくないのでスルーしますが、そろそろ就活意識しないといけないのが辛い所です。就職できる気がしない(‘A`)

世の中のことがわかるとなるほど学生という身分はすばらしいものだと思うわけですが、同時に若さというのはそれだけで才能なんだと思います。友情・努力・勝利がテーマな某週刊雑誌がありますが、ほぼ天才キャラしかでません、活躍しません。しかし、哀しいかなこの世の現実は努力もとい時間を沢山掛けて物事に向かわなければうまくならないようです。このことを実感として得られたのが20過ぎな時点で自分も遅い人間だと思いますが、時間をかけたいものが複数あるので結果はあまり変わらないような気がします。ま、生きるのは難しいってことですね。

英論文があらわれた! maitubameは、にげだした。 しかし、まわりこまれてしまった!