されど日記

あれ、俺このまま無職？という疑問が頭をよぎるこのごろです。友人たちのブログも華麗に更新が止まり、のんびりわたしが更新します。

日記はあとから見ると黒歴史だといいたくなりますが、実際黒歴史ですが、自分が何を興味を持っていたかを記録できるのでやっぱつけとくほうがいいんでしょう。ブログである必要性も公開する必要もないのでTwitterに鍵つけてひたすらつぶやいてもいいような気がします。

Facebookの登録は２年ぐらい前にしたんですが、このごろ急激に知り合いが増えてます。知り合いというか知った名前。スマートフォンが流行りだしたせいなのか、みんなが社会人になったから使い出したのかさだかじゃないですが、なんだかんだでネットを使う人には定着しているようです。ちょこちょこ覗くと同じ高校で大学に行った人はまじめに研究をしているようです。俺研究してねぇなｗ

ただ、結局こういう文章ってそういうソーシャルには書けないんですよ。自分が何考えてるとかこれはこうだよねというのはやっぱり書きにくい。インターネットは隅っこでわけわからんことを喋れるからいいんだなぁと。

人間いつ死ぬかわからんと常々思いますが、もう２４歳なのに相変わらず何もしてないなぁと思うわけです。それがジレンマだったりストレスだったりするわけで、外からは形が求められているというのはわかってるんですが、まぁ今までの時間の使い方が使い方なわけです。同年代の人と比べると形にしてないものが多すぎて、じゃぁそれに追いつこうとあたふたしてるとさらに離されるわけで。人生というのは難儀なもんです。

後悔しない人生なんてない的な言葉が見られるようになりました。webというのも生物で言葉、名言にも主流があるようです。

日本のwebのコンテンツ消費の速度はアニメ的なようなので体感半年ぐらいでサイクルが変わるようです。個人的には２年単位なんですけどね。そんなんで未だに村正引っ張ってたりします。

１０年ものの国債がなんだかんだとの話を聞くんですが、そんな先のことわかるかよという感じです。短期にかけたほうがマシじゃねと思いつつ終わります。

１０年後にどうなってると思います？死んでると思います。